育てず、消費するだけの

on 7月 3, 2018 in Diary

先日、AAのトラブルについて、Twitterでバタバタと発言してしまった。

 

勢力の代表が集まるチャンネル・多くのユーザーが集まるチャンネルで、Sさんから、私が約束を反故した人間だと非難されたので、突然の事ですごくびっくりした。ただでも忙しいのに、外出先でも返信に追われて、正直精神的に参った。

 

一言メールでもいいから、私から、引っ越すことを連絡しておけば、トラブルには成らなかったかもしれない。でも年明けからずっと、Sさんと話すたびに、雑談のはずが八つ当たりのような嫌味をさんざん浴びせられて、本当に嫌だったんだ。どうにか距離を取って、悪意を浴びたくないと思ってた。それで頭がいっぱいで、連絡するっていう礼儀がすっぽり抜けてた。それは不義理なことだし、申し訳ないなぁって今も思う。

 

直接確認して判明した結論としては、私が反故したという約束が、そもそもSさんの思い込みだと分かった。土地を譲渡してくださった方にも確認が取れたし、当時私が土地を利用する際にボイチャを聞いていたフレも名乗り出てくれた。極端に言えば、言いがかりに過ぎなかった。

 

しばらく考えたけど、Sさんにいちいち「言いがかり乙」みたいな反論をするのは、恥をかかせることだから、言わない事にした。半年ほどずっと八つ当たりされていたとはいえ、仲良く遊んでいた友達だったし、たくさん助けてもらったし、傷つきやすい繊細な人だというのは分かってる。だから、いちいち私が傷つける必要は無い。遠征隊の名誉に傷はついたままだけど、どうか盟主には許してほしいなと思う。手負いの獣を追ってはいけない。これ以上何か言われたら、証拠突きつけるけどね。

 

でも、それは正直どうでもいい。ここは目立たないから、正直に言うと、Sさんとも私とも交流がある人達が、ほとんどスルーしていてびっくりした。まあゲームで多少絡んだ程度の関係で、いちいち首を突っ込むのは疲れるから、スルーでいいと思う。でも、Sさんと私と一緒にリアルで遊んだこともある仲間も何人かいるけど、友達と友達が揉めていたら距離を取るんだなあって。私はまだいい。何人か深く心配してくれる友達がいたから。Sさんに寄り添ってくれた友達は、どれくらい居たんだろう。

 

それが悪いとは言わない。下手に手出ししない方がイイっていう考え方ももちろんある。でもマビノギに居た頃は、「手は出せないけど愚痴くらい聞くよ」っていろんな人からササ貰ったりしたし、私もフレのトラブルを仲裁したり、愚痴を聞いたりなんかしてたから・・・率直に言えば、文化が違うんだなあって思った。

 

友達って定義は人によって違う。私にとって助けたい人・助けてくれる人はありがたい「生涯の友」だと思う。私で力に成れることがあったら使って欲しいって思う友達がいる。悲しみを半分に、喜びを倍にしたい友達がいる。

 

でも、揉め事があるとそっと距離を取って、解決したとなるといつも通りのなれ合いが戻ってくる「知り合い」もいっぱい居るんだなって、分かった。そういう人達のことを批難するつもりはない。そういうスタンスで生きている人を、他人が責める権利は無い。ただ、私とは少し友情の定義が違うようなので、愛想よく笑う気が無くなった。そのくらいの、薄い縁。消費されるだけの、より合せる事のない縁。

 

深い友情を少しだけ築ければいいし、私はすでにそういう深い縁をいっぱい持っているから、それで十分だなって思った。

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